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「Ambootia Imperial White Tea」
HARRODS<ロンドン本店>のダージリンです。

紅茶に詳しい方なら、「ダージリンのホワイトティー」と聞いただけで、その素晴らしさのなんたるかをすぐにお分かりになったことでしょう。
そうです。ダージリンは紅茶というのが決まりだったのですが、数年前から、グリーンティー(緑茶)が作られるようになり、2006年には、このホワイトティー(白茶)が作られたのです。
ダージリンで作られた、ホワイトティーのお味はというと、上品な中国白茶を彷彿とさせる素晴らしいものでした。
残念なことにこのダージリンホワイトティーが作られたのは、2006年の一回きりだったのですが、もしかするとまた作られることがあるのではないかと思っております。

写真の缶は、通常のFOPタイプの茶葉なら、軽く500グラムは入る大きさのものなのですが、このホワイトティーは『75g』入りです。
一芯二葉摘みの茶葉で作られた白茶は、ハンドロールされることなく、積まれたままの形で仕上げるため、嵩(かさ)ばるのです。
今回36人分の紅茶をいれたため、茶葉をほとんど使い切ってしまい、缶の底に若干残った茶葉を撮影しました。
そのため、形の崩れた細かい茶葉に見えますが、缶のふたを開けたばかりの時(下の左から3番目の写真)は、
一芯二葉の茶葉がふんわりと重なり合っている様子がお分かりになると思います。

この茶葉の色は紅茶とは思えない色でしょう。綺麗なシルバーチップもたっぷりと入っていて、紅茶の王様という感じですよね。
このダージリン・インペリアル・ホワイトティーは通常の紅茶とは異なり、やや低めの温度で長く抽出(蒸らし)していただくと、その美味しさがひときわ引き立ちます。

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