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2009銀座飛雁閣・夏の特別レッスン

Part 1



【日  時】 628日(日)12001400
【受付開始】 1145
【場  所】 銀座「飛雁閣」(ひがんかく) 東京都中央区銀座8−9−15 JEWEL BOX GINZA  9F

 「飛雁閣」に打ち合わせに出向いた時に、先週は神田うのさんがお見えになったこと、又昨日は斎藤恵子さんも
お見えになり、おいしくお料理を召し上がっていただいたというお話等々を伺いました。(料理界の大御所もいら
しているそうです。)まだあまり知られていませんが、銀座では話題のお店です。
 私も、自信を持ってお勧めできるレストランです。

 当日は鉄幹音茶とプーアール茶でお料理をお楽しみいただきながら、私の講義も聞いていただきました。
今回は東京紅茶の制作者である木下農園様が、英国紅茶倶楽部のために渋みを残した東京紅茶紅茶を試作してください
ました。その紅茶を「飛雁閣」支配人様の許可を特別にいただいて、お食事の最後に試飲していただくことができ
ました。さてそのお味はいかがでしたでしょうか。

JEWEL BOX GINZAの9階にあります「飛雁閣」様に、今回は
お世話になり、英国紅茶倶楽部恒例の特別レッスンを開催す
ることにいたしました。
完全予約制ならではの落ち着きと豪華さがあります。
飛雁閣さんとお知り合いになりましたのは、FOODEX JAPAN
2009
でした。FOODEX JAPANはアジア最大級の国際食品・
飲料展です。
残念ながら一般の方は入場できませんが、非常に参考になる
国際展示会です。
レストランに到着後、曽支配人とこの日の打ち合わせに入り
ます。支配人のご厚意でメインダイニングを貸切にしての特別
レッスンとなりました。
当日は、前の週に横浜のランドマークプラザで開催したブライ
ダルブーケショー出展作品も展示し、参加いただいた方には
特別にお土産のプレゼントもご用意しました。

テーブルの上、お花の下に山と積まれているのが、今回のお土産。

プレゼントは、スリランカ・ヌワラエリアの幻のお茶「シルバー
チップス」です。優しいお味をお楽しみください。
いよいよ、2009銀座飛雁閣・夏の特別レッスンの開講です。
今回の特別レッスンでは、飛雁閣のお料理に合わせて
鉄観音、プーアール茶、英国紅茶倶楽部のリクエストに
応えて木下園さん(入間市)に作っていただいた東京紅茶
のスペシャル版を楽しんで頂きます。
会の初めに、曽支配人様から飛雁閣のコンセプトをご紹介してい
ただきました。
特に大事にしていらっしゃるのは、日本食には負けないくらい
の「おだし」へのこだわりです。化学調味料や添加物は一切
使わず、薩摩黒豚や伊達鳥などの厳選した素材のから6時間
かけて抽出したおだしで、お料理を作っていらっしゃいます。
オイスターソースも無添加オリジナルで、お料理に
使用している油もヘルシーリセッタを使用しているこだわりぶり
です。食事の基本は「味」であるとの考えの下、一切妥協しな
い料理の数々を提供していらっしゃるとのことです。
また、チーフコックの方は香港で25年の経験を持つベテランの
方です。
本日はデザートを入れて8品のコースで、かなり期待できます。
テーブルの上に用意されているのは、鉄観音です。
ティーポットサイズと言い、カップのデザインといい大変飲み
やすく、中国茶を楽しむのに最適の茶器です。
お茶と一緒に、特別にお願いして、茶葉を小皿に用意していただき
ました。
実は鉄観音の茶葉ですが、このままいただいてもカリカリと
歯触りがよく、口の中に広がる鉄観音特有の心地よ酔い
香りとお味がとても美味しいのです。

本日ご参加いただいた皆さまも、茶葉を口に含み、その触感とお味、香りを
お試しいただきました。
中国茶のレッスンに入ります。
ご用意したテキストに従い、中国茶のお話しを進めます。
お料理も頂きながら、楽しんで頂きます。
一品目は、「四種前菜盛り合わせ」です。
2008年のモンドセレクション金賞を受賞した薩摩黒豚叉焼肉が
あります。
クラゲの甘酢和えは全日空のファーストクラスでも使用されて
いるものです。それぞれのお料理にはこだわりがあり、書きき
れないほどです。
二品目の小籠包もモンドセレクション受賞作品ですが、さらに
「ギネスブック」にも申請中の特別な一品なのです。

世界一の理由はその皮にあります。
通常の皮は、6〜7g程ですが、
ここ、飛雁閣の皮は
重さにして4gの透けるような世界一の薄さです。
食べ方にも、実は美味しさの秘訣があります。
知りたい方は是非、飛雁閣さんに一度お越し下さい。
なぜ今回、小籠包は二つなのかも、実はその美味しさを味わうた
めの意味があったのですよ。

Part2へつづく