銀座サロン・クリスマス特別レッスン

「王妃の紅茶と王様のチョコレート」

PartU

明治11年12月24日に日本で初めてチョコレートの新聞広告が行われたそうです。残念ながら売れ
行きはさっぱりだったそうです。販売が本格化するのは大正に入ってからのことだったようです。
さて、英国紅茶倶楽部の特別レッスンはといいますと・・・

お陰様でたくさんのお客様をお迎えして、満席での開講となり
ました。
お客さまも、レッスンのスタートをお待ちかねのようなので
早速開始しましょう。

いよいよ2時間にわたる特別レッスンのスタートです。
何度やっても、開講のご挨拶は緊張いたします。
先ずは、本日の講師陣のご紹介です。
株式会社ロッテ中央研究所チョコレート研究室の芦谷室長
をはじめ、商品開発部や研究室の研究員の方々など総勢
4名の専門家がお越しいただけました。
続いて、当日お手伝いいただくスタッフの皆さんのご紹介
です。
今回は、英国紅茶倶楽部とクイーンローズフラワーサロンから
4名の方に参加いただき、企画の段階からご協力いただきま
した。皆さん当日の講義の流れに沿って手際よくサービスをし
ていただき、素晴らしい出来栄えです。
レッスンのスタートは、プロのミュージックベル奏者柿本さんの
演奏から始まります。
曲は「Joy to The World」です。
いよいよ、本日のテーマ「チョコレート」のお話です。
ロッテさんといえば「ガーナミルクチョコレート」ですね。
ガーナミルクチョコレートは昭和39年2月の発売で、大変歴史
のあるチョコレートです。
当時ロッテさんはガムの専業メーカーでしたが、ガム以外の
商品として初めて発売したのがこのガーナミルクチョコだった
そうです。
「ガーナミルク」はミルクチョコレート発祥の地スイスの味を
コンセプトに開発したもので、おいしさの秘密はマイクログライ
ンド製法に代表されるザラツキの無いなめらかな口どけの
おいしさです。しかし、実は他にも隠された秘密があるのです
【レッスン1】手作りガーナ生チョコ・トリュフ
さて、研究員の方がご家庭でもできるチョコレートのレシピを
実演を交えながらご紹介してくださいました。
試食いたしましたが、信じられないくらい美味しいのです。

材料もご家庭にあるもので簡単にできてしまうのです。
材料:ガーナミルクチョコレート、生クリーム、ラム酒
コーティングは、ココア、抹茶、きなこでした。
芦谷室長が適宜解説してくれて、とても分かりやすい内容
です。
トリュフの形を整えるのに、ラップを使って手で丸く形を整える
方法はとても簡単で失敗がありません。
ご家庭で簡単に楽しめるノウハウがたくさんありました。
参加していただいた皆さんも、研究員の方の説明に真剣に
耳を傾けます。