視察旅行第4日目(Day 4)

Day3で寄り道をしてから、ホームページの更新も大分時間がたってしまいました。m( _ _ )m
ザ・リッツの次に、わたくしたちはどのティールームに伺ったのでしょうか?

ヒントはロイヤルワラントと蝋燭です???、お分かりになりましたか?

これは建物の入り口に配された王室御用達の称号、
ロイヤルワラントです。
この名誉ある称号を獲得するためには、王室御用達商人委
員会に始まりロイヤルファミリーによる最終承認まで、数々の
きめ細かく厳格な審議に適合しなければなりません。
現在、エリザベス女王2世とプリンス・オブ・ウェールズ
(チャールズ皇太子)2つのロイヤルワラントを保持しています。
ここは一階の入り口部分です。
なにやら、ずいぶん大きな侍従のような人形が蝋燭を持って
お出迎えです。
そうです、ここはご存じのロンドンの中心部にある典型的な
English storeである、フォートナム・アンド・メイソンです。
歴史は1707年にまでさかのぼります。
地下フロアーでは高級ワインやシャンパン、ゲイムと言われる
最高の狩猟肉や新鮮なお魚にキャビア、珍しいチーズや野菜
など、最高級の食材を手に入れることができる由緒正しいstore
です。
ちなみに、フォートナム・アンド・メイソンの名前は、「ウィリアム・
フォートナム」と「ヒュー・メイソン」、二人の創始者の名前に由来
しているそうです。
アン女王のサーバントであったフォートナムは、宮殿内の蜜蝋
の取り替えを毎晩行っていた時に、ロウソクの燃えさしを売る
商売が成り立つのではないかと思いついたそうです。そして
メイソンとともに商売を始めたのがフォートナム・アンド・メイソン
(F&M)の始まりと言われています。
そうした歴史が、ろうそくを持ったブランド・ロゴのようなものに
なったのですね。
さて、早速アフタヌーンティーを戴きに、4階にあるSt. James's
レストランに向かうかといえば、・・・・・
ここまで来て一階に立ち寄らないわけがありません。
そうです、英国紅茶倶楽部の生徒さんに喜んでいただけそうな
紅茶やスイーツが沢山あります。

わたくしもERI先生も、真剣に。
箱の中の紅茶の様子もチェックします。
一階のフロアーのショーケースには、こんな素敵なウェディング
ケーキまで用意されています。
ちなみにお値段は1000ポンド〜2000ポンドぐらいだったような
気がします。
素敵ですね。
シュガークラフトで出来ていますので、日本の生クリームの
ケーキと違いしっかりした重いケーキです。
やっとお買い物も終わりました。
一階からフロアーを移し、こちらの係でお買い物した商品の
手配をお願いします。
写真では分かりにくいのですが、生徒さんが喜んでくれそうな
ものを選んでいるうちに、結局紅茶やスイーツなどで2台の
トローリーがいっぱいになるほどに増えてしまいました。
お教室のためのショッピングをやっと終わり、お時間もちょうど
予約した時刻です。
今回はこんなキュートな女性がわたくし達のテーブルを担当して
くれます。

楽しみですね!
Day4その2へつづく