視察旅行第3日目(Day 3 寄り道編)

先ほどご紹介したザ・リッツのアフタヌーン・ティーは、午後1時半からの予約です。
日曜の朝にしては少し早すぎるスタートであったため、まだ時間はたっぷり・・・・・
そのため、この日はウェストミンスターをはじめ、いくつか場所を寄り道してしまいました。
そのひとコマをご紹介しましょう。
その中には、次回の視察に向け、あるホテルのティールームをしっかりと下見をさせていただいております。
どこのホテルか、お分かりになりましたか?ヒントをたくさん載せておきますね。

ここはF&Mの向かい側で見つけた日本の和菓子店です。
思わず記念撮影・・・
ピカデリー・サーカスから、リージェント・ストリートに入った頃には、
既に二人とも体の芯から凍えそうなほど、冷えてしまっています。

少し気持ちがなえてきたところで、目に入ったのがお馴染みの
Wittardでした。
大変失礼かと思いつつ、背に腹は代えられず、暖を取るべく二人は
お客様を装いこのお店に入っていったのです。
このお店は、場所的には観光客を対象とした感じで、お店の方が
一人でいましたので、挨拶をして入店したところ熱々のハーブティー
を出してくれたのです。少し酸味があるハイビスカスの赤い色が
きれいなハーブティーです。
最高のタイミングでいただくティーの美味しいこと!
あらためてお茶を飲むタイミングとコンディションの重要性を痛感
したしだいです。
さすがウィッタードです。
というわけで、暖をとるだけのつもりが、紅茶も買ってしまったん
ですね〜。
但し、ただの紅茶ではありませんよ、飲まない紅茶なのです。
さて、どんな紅茶だったでしょうか???
リージェント・ストリートから小道に入ると、こんな可愛いハート形
のサインが飾られていました。
LoveやJoyといった言葉がハートに書かれています。
可愛いですね。
リージェント・ストリートといえば、ここです。
みなさまがよくご存じの1875年創業のロンドンの老舗デパート
の「リバティ」です。
チューダー朝の建物が素敵ですが、創始者のArthur Lasenby Liberty
の名前がお店の名前になっているようです。
1917年に74歳で逝去されていますが、「リバティ」設計に当たっては、
お客様がお店の中に入ると、あたかも自分の家の中を歩いている
ような気持ちで見て回れるように、リラックスした雰囲気を醸し出す
設計上の工夫が施されています。
リバティのこだわりです。
さて、問題です。
それは、レイアウトに関する部分ですが、なんだったのでしょうか???
そのような取りとめもない話をしているうちに、オックスフォード・
サーカスについてしまいました。
まさに、冬のセールの真っただ中といった感じです。
オックスフォード・サーカスからボンド・ストリートに向かって歩き出すと
道の反対側にカラフルな露天の果物屋さんがあって、思わず写真に
収めてしまいました。
リンゴを一つ買って、かじりながら歩きたい気持ちです。
ボンド・ストリートの近くにアンティークで有名な「グレイス・アンティーク・
マーケット」があります。
建物の上部にgraysの表示が見えます。

わたくし達の横にある大きな赤い物体はロンドンの郵便ポストです。
ロンドンの素晴らしいところは、横道に入るとこんな町並みがあるところ
です。どこか中世のヨーロッパを彷彿させます。
さて、歩き疲れたところで、次回の視察対象先でお茶をいただくことに
いたしましょう。。
ここはどこでしょう?ホテルの入り口を中から写真に収めてみました。
「1898年創業の老舗名門ホテル」がヒントです。
今回は事前調査ですので、アフタヌーンティーではなく、紅茶のみを
いただきました。
ここでいただいた紅茶の茶葉はトレゴスナンエステートの英国産紅茶
です。お味自体はどちらかというと飲みやすく軽い感じがするのですが、
戴いた後に、中国茶にある「お茶に酔う」ような感じがありました。
カフェインのせいなのか、体調のせいなのか、不思議な体験でした。
紅茶をオーダーすると、ホテル特製のビスケットが一緒に供されます。
なかなか美味しく全部いただいてしまいました。

二つ目のヒントは、このポットやカップなどの縦じまの模様です。
メニューの中でもデザインとして使われています。
詳しくはこちらをご覧ください
※ここからは、英国紅茶倶楽部およびクイーンローズフラワーサロンの皆様のみ
  に限らせていただきます。会員の方はパスワードを事務局にお問い合わせください。
最後に、私たちのテーブルを担当してくれたハンサム君と記念に
写真を撮らせていただきました。
こちらのホテルはふらっとお茶に立ち寄っても対応が良く、
楽しいティータイムを過ごすことが出来ました。
次回のアフタヌーンティーが楽しみです。
いよいよ、Day4へつづきます。